年賀状甲子園・ベスト8作品一覧

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優勝:横浜商科大学高等学校

祖父母に宛てた年賀状で、透明水彩絵の具を使って全体的に温かみを出しました。豪華なおせちを美味しそうに見せたり、この年が明るく楽しくなるような雰囲気をこの年賀状に込めました。 年下のいとこに宛てた年賀状なのでユニークで見ていて楽しい年賀状を目指しました。メッセージは酉年にちなんだものになっています。紙粘土を使うことで温かみを出すことができたと思います。 この年賀状は浮世絵をイメージしました。浮世絵が大衆文化として多くの人に広まったように、小笠原選手もまた、多くの人々に影響を与えてくれるようなプレーをしてほしいという思いが込められています。
●かわいい独特の画風は、画材と相まってホンワカな雰囲気にマッチしててイイですね。明るくおせちを囲むヒトコマとして、見切れずに描ききってこそねらいの雰囲気をだせると思いますよ。(いのもと)
●透明水彩で丁寧に描いています。色の使い方でよりあたたかな感じが上手く出せている。構図も考えられてみていて安心感緒のある優しいカードですね。(しみず)
●暖かさが感じられますね。(竹本)
●温かみがあって、好感度が高い。料理を美味しそうに描くのって難しいのに、頑張りましたね。お重に詰められているものが「それっぽい」ではなく、伊達巻きやたたきごぼうなど、何を描いてあるのかがしっかり分かる。女の子も可愛いし、鶏はフォークとスプーンになってるなど、細かい部分にも工夫がある。(宮部)
●暖かさが伝わる良い年賀状で、私は好きです。技術的にはこのまま続ければ良い作家さんになると思います。惜しいのは、豪華なおせちをもっと大きくして上の隅に顔がちょっと覗いているともっとメッセージが伝わると思いました。(亘理)
●POPな作品として、とても楽しい印象が飛び込んできました。文字もとても丁寧に描かれていて、これも作品を構成するひとつという姿勢がわかります。鶏、ひよこのキャラ化具合もかわいい!(いのもと)
●手作業制作のアイテムがシンプルで愛嬌いっぱいな上に、バランスの良い構図を作り上げて撮影もきれいですね。さりげなく手のこんだ素敵なカードだと思います。(しみず)
●紙粘土のニワトリやヒヨコ、段ボールの階段がとっても素敵で、かわいいですね。段ボールに書かれた賀詞もすごくいいと思います(竹本)
●可愛くてユニーク。シリーズ化できそうなしっかりした個性が感じられる。ダンボールの断面をあえて見せているのも効果的。映り込む背景にも気を使って作り込んである。(宮部)
●紙粘土がかわいいのと写真のほんわかさが好感を持てますね。文字メッセージはインパクトがあってgoodです。鳥と瓶と富士山のストーリーがあると効果的です。(亘理)
●浮世絵を色々観察したり調べたりしたんでしょうね。とてもねらい通りの表現が出来てるんじゃないでしょうか?なんといっても色も、上手くていい仕上がりだと思います。そのクオリティで、描き文字ももう一歩頑張って欲しかった。(いのもと)
●浮世絵を意識して制作したとのこと。とてもよく出来ています。バランスもよいし、シックな色合いもいい味出していますね。(しみず)
●浮世絵と日本らしい色合いが斬新で面白いですね。鳥もうまく描けています。(竹本)
●紙面の随所にこだわりと工夫があって、高く評価したい作品。特に炎のような鶏の造形や写楽の浮世絵のような顔の作りが面白い。背中に背番号や名前を書くなど、絵の人物が小笠原選手だということが分かるポイントがあればもっと良かった。(宮部)
●イラストが大変きれいな作品です。選手を少し明るくして、もう少し目立たせればグッと良くなります。また、右側の文字は一行で記述すると、見やすくなるのでメッセージが伝わりやすくなります。(亘理)

準優勝:神奈川県立横浜旭陵高等学校

日本の伝統的な正月の遊びの一つである花札をテーマに制作しました。受験生の中学校の後輩に向けて、2月の寒さを耐えて咲く梅から3月の満開に彩る桜へと鳥が羽ばたいている姿を表しています。 日本の伝統的な正月の遊びの一つである花札をテーマにしました。1月の札「松に鶴」を針金とビー玉で鶴を作りセットを組んで撮影しました。長寿を願って祖父や祖母、家族に送りたいと思います。 日本の伝統的な正月の遊びの一つである花札をテーマにしました。野球といえばナイター、「薄に満月」はリーグ優勝が決まる旧暦8月の札。バッチコイをもじってまとめました。
●花札の雰囲気が少ない文字メッセージと、とても合っていると思います。より「らしさ」を演出するのに、絵をもう少し頑張ってもらいたかった。特にウグイスをしっかりと!説得力が出たはず。(いのもと)
●花札を意識して制作されたカード。ベースになった花札の選び方や干支、コピーライト。絵の仕上がりも含めてとても良く考えられて面白いカードですね。(しみず)
●イラスト、写真、ルーキー応援の3点がシリーズになっていて面白いですね。3つ揃って届くと感動しそう。(竹本)
●題材選びに成功していて、日本的でお目出度い感じがうまく表現できている。暖色系の色の花や背景色の中にある鶯の緑が映える。花札の手法を使いつつ、どこかに自分だけの、強いオリジナリティがあれば、もっと良かった。(宮部)
●色合いがとてもきれいな年賀状ですね。花札のアイデアも良いかと思いますが、もう少し正月アイテムを入れても良いかと思います。例えば、凧や鏡餅などです。(亘理)
●センスを感じる作品でいいですね。少ない要素で、しっかりデザインされていて秀逸です。(いのもと)
●ベースにした花札と撮影アイテムの選定、作成含めてとても良く考えられている。仕上がりのバランスも素晴らしい。コピーも良い!面白いです。(しみず)
●イラスト、写真、ルーキー応援の3点がシリーズになっていて面白いですね。3つ揃って届くと感動しそう。ご両親や祖父母を思う気持ちもよく表現できています(竹本)
●受け取る人のことを考えて作られた年賀状。安定感があって落ち着く構図や色合いに、しっとりした日本的な美しさが感じられる。針金を使った鶴のオブジェもいい出来。彩度が低めにしてあるので、金色の針金を使ってもケバくならずに、程良い華やかさがある。(宮部)
●針金アートが光る面白い作品ですね。作者の思いが強く出ていると感じました。惜しいのは、文字が太陽とカブってしまい、目立たなくなっていることです。文字の位置を変更するなど検討してみてください。(亘理)
●3部門とも花札で統一してきた、一度は見てみたかった試み。いいですね。ここで扱った札の影響もあってか、イチ作品として見た時、どうしても「間」が多くて寂しい印象が惜しい。(いのもと)
●ベースにする花札の選定。また 札のイメージを損なわず、綺麗に丁寧に仕上げてあり素晴らしいです。コピーも上手い。(しみず)
●イラスト、写真、ルーキー応援の3点がシリーズになっていて面白いですね。3つ揃って届くと感動しそう。シーズンにちなんだ札を選んでいるのも良いと思います。(竹本)
●花札の表現手法を用いながら、花札そのままではなくオリジナルの要素が多く入っているのがポイント高い。帽子に中日のマークが入っていれば、シルエットだけでも小笠原選手だと分かるようになる。(宮部)
●表現方法が工夫されており、面白い作品です。惜しいのは、作品上部のインパクトが強く、下側が遊んでしまっているように感じます。(亘理)

新潟県立吉田高等学校

学校の先輩や友人たちに宛てて、かいた年賀状です。お正月らしく和風で、華やかな感じに仕上げました。イラストのように、にぎやかで楽しい一年を、みんなと過ごせるように願いを込めました。ピヨッ☆

親しい友人やお世話になっている方々に宛ててこの年賀状を制作しました。雛が殻を破って生まれてくる様に、私たちも新しい気持ちで新年を迎え、互いに助け合っていこうというメッセージをイラストと写真に込めました。
とりはだのたつような剛速球で相手をねじ伏せ、僕たちをとりこにして下さい。(うっとり)絵はサインペンで一気に描き上げ、小笠原選手の力強さを表現しました。タイトルをとりますよう祈っています。
●明るくて高校生らしい作品で良いですね。ただ、楽しい一年を!なのに、女の子の表情が楽しそうじゃないのが惜しいかな。(いのもと)
●温かいイメージが感じられる素敵な作品です。お正月アイテムがふんだんに入っていますが邪魔くささもなく全体のバランスが考えられ、上手くまとまっています。可愛らしく好感が持てます。(しみず)
●可愛らしいイラストですね^^(竹本)
●画面全体に「かわいい」が散りばめられていて華やか。狙った通り、もらった人が楽しくなる年賀状。たくさんの色を使っているのに、色選びにセンスがあるのでゴチャついた印象がない。全体に丁寧に仕上げられていてポイントが高い。人物画の苦手ポイントはたくさん練習して克服しましょう。(宮部)
●暖かく”ほんわか”が感じられる良いイラストです。技術的には今後続けていけばプロで行けると思います。アドバイスとしては、構図を工夫しましょう。登場人・物が同じ大きさに感じます。大小を入れて遊んでみたらよいかと思います。(亘理)
●ヒヨコの姿、表情がなんとも可愛いですね。文字も色を考慮されててイイです。写真は、薄暗いですね。明るく鮮やかな写真だと、もっと全体的に良い雰囲気になると思いますよ。(いのもと)
●雛の黄色い色とバックの色目のバランスが良く、シンプルな構成もいいですね。温かさ優しさが伝わってくる素敵なメッセージカードになっています。(しみず)
●写真とイラストが丁寧に合成できていると思います。(竹本)
●可愛い。イラストと写真が丁寧に合成してあって、もとの写真も全体の完成図をよく考えて撮られている。ざらっとしたテクスチャも作風に合っている。文字のデザインをもっと工夫すると、全体のクオリティを売り物レベルに近づけられる。(宮部)
●構図の良い年賀状ですね。ひよこイラストと卵はかわいいです。できれば、背景に工夫がみられると良いかと思います。例えば、鳥の巣、鏡餅、羽子板などなど。(亘理)
●力強い画風で迫力を感じます。2色しか使われていないのも、その点をより印象強くしている効果が出てますね。デフォルメ表現ではないだけに、人物描写の不自然さがどうしても目立ってしまって、もったいない!(いのもと)
●線書きでの構成は 力強さや勢いを表現するのに効果的ですね。光と影のバランスを考えてみてください。さらにカッコ良くなると思います。(しみず)
●丁寧に書かれたと思いますが、赤と黒の2色だとちょっと怖い印象も受けるので、ベタ塗りの部分を増やすなどメリハリをつけると良いかもしれませんね。(竹本)
●カケアミの描き方が独特で面白い。特に鶏のモコモコしたボリューム感やトサカの複雑な形状がカケアミによってうまく表現できている。極めると良い武器になると思う。(宮部)
●力強い年賀状になりました。赤と黒の色の組み合わせは良いと思います。人と炎をもっと明確にしてみてください。この場合人の輪郭線を太くするともっと選手が浮き出てきます。また、手書き文字のレイアウトを一つにまとめると見やすいためメッセージが強くなります。(亘理)

埼玉県立草加東高等学校



遠くに住む友人へ宛ててかきました。海を越え、空を跳ぶように、今年もたくさん色々な場所へ行っていっぱい思い出を作ろう!という願いを込めて空と海とカモメをかきました。少しお正月らしさも表現しています。
お正月のイメージに合わせて梅の花で鮮やかでめでたい雰囲気になるようにしました。酉年と取るをかけて、部活動でがんばる仲間に向けてメッセージを入れました。今年こそは、全国制覇!てっぺんを目指してほしいです。 2017年のゼロをボールにすることで、小笠原選手の力強い投球を表現しました。後ろの鳥は、小笠原選手が更に活躍できるように、そして飛翔の年になるように願いを込めてかきました。
●明るい表情、動きのある表現で爽やかな雰囲気ですね。普段、人物の顔だけを良く描いているのかな?そこ以外の描写が粗くて、全体的に絵としてのテンションがバラついてしまってるのがもったいない。色はとても明るくてGOOD!(いのもと)
●絵に動きがあるので目を引きます。絵柄をもう少しシンプルに。そしてメリハリも考えるとメッセージ性が生きてくると思います。(しみず)
●ワクワク感が感じられますね。(竹本)
●絵がうまい。女の子が可愛いし、躍動感のあるポーズや構図は見ていて楽しい。下が海であることが伝わりづらいので、青一色ではなく、白波や船、船が起こす波などを描くと良かった。あと、腹チラはTPOを考えて程々に。(宮部)
●ダイナミックなイラストで目を奪われました。惜しいのは、文字のひ弱さと女の子の後ろにあるアイテムが目立たないことです。文字ははっきり描いたほうがメッセージが伝わります。頑張ってください。(亘理)
●スマートにまとまっていて、綺麗な作品だと思います。写真の色のせいか、パッと見て何かわかりづらい点がもったいない。(いのもと)
●幸運の女神でしょうか。(竹本)
●何かのポスターになりそうな、しっかりとした構図。やりたいことが明確で、安心して見ていられる。表情は見えないのに、背中だけで「頑張ろう!」という決意を感じられる作品。梅の表現の仕方が面白い。(宮部)
●写真とイラストを組み合わせた面白い作品ですね。紅白も面白い色合いになっていますが、年賀状としては少しインパクトが少ないですね。HAPPYNEWYEARの文字と梅の赤が被っているのも気になります。(亘理)
●楽しく取り組み、そのノリが出ていて学生らしい活気ある作品ですね。バックの鳥の格好良さに負けない、小笠原選手の描写が欲しいところ!(いのもと)
●色の扱いや背景の表現によって迫力と高尚なイメージ感のあるカードになっています。(しみず)
●配色が良いですね。(竹本)
●華のある年賀状。彩色が丁寧で密度が高いので贅沢な感じがする。送ってもらえたら大事に取っておきたい。(宮部)
●元気が伝わる作品ですね。2017の0とボールが重なっているのも面白いです。惜しいのは、選手と鳥が同化して全体のインパクトが弱くなっています。選手の外枠を太くすると選手が浮き出てきます。(亘理)

大阪府立北摂つばさ高等学校



卒業間近の、美術部の先輩方に送る年賀状です。この色とりどりの鳥たちは、私たち1・2年の個性を表わしています。先輩の気持ちを受けつぎ、全国大会を目指して頑張ろうという思いを込めました。目指せ、てっぺん!


『毎日、キミの背中を見送る特等席。卒業までのカウントダウンが始まる3学期。大好きなキミに、今年こそは想いを伝えたい。』そんな気もちを込めた年賀状です。届け!伝われ!花開け!隣に並んで帰れますように!
どんな困難でも、真正面から直球勝負する小笠原選手。さらに最大の武器であるチェンジアップで今年も様々なことに『チャレンジ』してほしいという思いを込めました。お茶の間を温める、爽やかな笑顔を見せて下さい!
●とっても凝った作品で、かつ楽しさもあり良いと思います。描き文字もキマッてる!(いのもと)
●動きのある気持のいい構図になっていて惹き込まれます。(しみず)
●いろんな鳥が羽ばたいていている中に、お正月のモチーフも散りばめられていて、年賀状としてとても新鮮に感じました。それぞれ、いろんな「羽ばたき方」があって良い(人生)んだな〜と感じさせる年賀状。(竹本)
●表現したいことと、作り上げた作品の内容がバッチリはまっていて、作者のコメントに大きく頷ける。新年らしい目出度さもあり、空に向かって羽ばたく前向きな構図もいい。「飛躍」の文字も味があって、作品の質を上げることに成功している(宮部)
●画法、構図、オリジナリティなど全体的に勢いがあり年賀状です。技術的なアドバイスですが、右側の動物を左より少し暗めに描くと鶴がより羽ばたいて見えます。また、太陽の後ろのベージュの隙間がさみしいので薄い線画で正月にまつわるものを描くと良いかもしれません。(亘理)
●甘酸っぱいひとコマですね。そんな切り取ったひとコマに、内容が伝わりやすい何か工夫が入れば、テーマが作品から際立ちますよ。(いのもと)
●何ともいえないいい表情のスナップ写真。トリミングの仕方やデザイン的なもうひと工夫があると、より、伝わるカードになるでしょう。(しみず)
●甘酸っぱい思いがとても伝わるデザインですが、年賀状として届いたら、ちょっと重いかも?(笑)(竹本)
●甘酸っぱ〜い。今の自分を真正面から表現していて好感が持てる。ペンで書いただけの文字はあまり評価しないが、この作品に関しては普段から書いている手書き文字の方が気持ちが表れていてピッタリ合っている。(宮部)
●思いが伝わるといいですね。感情が伝わる良い作品です。特に手書き文字の一言に気持が現れていて良いと思います。惜しいのは、年賀状としてはインパクトが少ないです。左上にすべて押し込んでいるように見えます。写真の中に干支やイラストなどを入れて表現したほうが良いかと思います。(亘理)
●思い切りの良い描写で、荒削りながらイイ味がある作品ですね。あとは、この作品を構成している要素を、どう配置するか?熟考して欲しいところです。(いのもと)
●和のテイストですが、ちょっと不思議な感触がします。狙い方によっては面白い世界が描けそう。(しみず)
●この魅力は何でしょう。嫌いじゃないです(笑)(竹本)
●絵のタッチが個性的。背景に選手の背番号や中日のマークが入っていて、選手への気遣いが感じられる。投球の勢いで帽子が飛んでいるところに力強さを感じる。(宮部)
●イラストの風合いが良い作品ですね。文字のレイアウトに苦慮されたのではないかと思います。選手と”チャレンジ”がカブってしまいメッセージ性が弱くなっています。この場合、素直に上下どちらかに”チャレンジ”を入れるとイラストと文字が活きてきます。(亘理)

兵庫県立川西緑台高等学校

お正月らしく浮世絵で和のテイストにしました。いつも明るくダジャレが大好きな顧問の先生へ。先生にもクスッと初笑いが届きますように。日頃の感謝と愛を込めてささやかなダジャレの"お返し"です。

目上の人に送れるよう、綺麗かつ目を引く写真を目指しました。小さい頃遊んだスライムを使い、水に見立てています。そこから鶴が飛び立つ様子は、今年が飛躍の年になりますようにという願いも込めています。


もらってうれしい気持ちになるような、ポップでかわいらしい作品を目指しました。「正月」と「勝利」を掛けた遊び心を隠し味に加えました。小笠原選手のご活躍を今年も期待しています!頑張ってください!
●色、デザイン、描写、トータル的に非常にクオリティの高い作品ですね。(いのもと)
●少しはみ出し気味の浮世絵風イラストと文字のレイアウトが絶妙で面白い。ぱっと目に飛び込んでくるインパクトのあるデザインカードでイラストなど、仕上がりも素晴らしいと思いました。(しみず)
●雰囲気があって良いですね。「鳥」の筆文字が素敵です。(竹本)
●随所に作者のこだわりが感じられて、細部をじっくり見たくなる作品。算用数字ではなく漢数字で「弐仟拾漆」を絵の一部として入れたり、鳥の字に羽や足のモチーフを入れ込んだり イラスト部分だけでなく、文字にも工夫がされている(宮部)
●ダジャレで笑いました。正月にはもってこいだと思います。”できれば明けましておめで”をもう少し太めに書いても良いかと思います。人物イラストは大変良いと思います。(亘理)
●趣向を凝らして頑張りましたね!しかし作品としては、少々寂しい仕上がりかなと。ここに、より効果的な文字が入るだけで、変わってきたはず。(いのもと)
●幻想的な感じをを表現しようと試みたのかな、と想像します。それぞれの配置に気を配りながら、トリミングの仕方を工夫するだけでも世界が広がると思います。(しみず)
●「何だろう?」と考えて、説明を読むまでスライムとは気づきませんでした。賀詞を立てかけて撮影しているのも良いですね。(竹本)
●面白い仕掛けで、神秘的な雰囲気が出ている。どうやって作られているのか気になって、じっくり見てしまう。せっかくの綺麗なブルーが隠れてしまっているので、「迎春」の札の位置をもう少し工夫するとよかった。(宮部)
●素材と考え方は良いと思います。鶴が背景と同化しメッセージが伝わりにくくなっています。鶴、水面、背景の順に暗くしていくと鶴が光ります。再検討してみてください。(亘理)
●非常にかわいい、そして丁寧に仕上げられている好感度のある作品です。たくさんの色を使ってますが、うるさくなく上手く仕上がってます。(いのもと)
●カワイイキャラクターが紙面狭しとレイアウトされている中に、丁寧さとこだわりが感じられます。大小に差をつけるとカワイイながらもパンチが出てくると思います。(しみず)
●どこかで見たことのあるような気もしますが、可愛らしくて良いですね。(竹本)
●可愛くて、いろんな小笠原選手が見られて楽しい。ひよことランニングする姿にはキュンとしますね。HAPPY NEW YEARの文字も個性的。背景が和柄で和紙のようなテイストになっているのも面白い。(宮部)
●可愛い面白い作品ですね。イラストも良くできています。要望として、漫画のように各コマが他のコマと関連性を持つようにストーリを持たせるとより面白くなると思います。(亘理)

福岡県公立古賀竟成館高等学校

来年の干支である鳥と、一富士二鷹三茄子を掛け合わせ、年明けを表現しました。また、日本の伝統である和風を残しながらも外国さを取り入れ、外国のマンガのような遊び心あふれる作品に仕上げました。

来年の自分に向けて、頑張れという気持ちを込め、威風堂々の文字を入れました。くじゃくの美しさ、かっこよさとは裏腹に「とりあえずあけおめ。」という文字を入れた理由は、僕の遊び心です。
このイラストは投手としてチームをひっぱっていく、小笠原選手のうしろ姿を思って描きました。このイラストに描かれている鳥のように、これからも、チームをひっぱっていく光であってください。応援しています。
●POPな作風で目をひきます。色も丁寧に塗られてイイ感じです。鷹の顔を凛々しいものの、体が貧弱過ぎて迫力が半減してるかな。(いのもと)
●アメコミ風のイラスト。色がはっきりとして気持いいです。アイテムの大小バランスを考慮すると、よりパンチの効いた作品になると思います。(しみず)
●一富士二鷹三茄子の迫力がすごいです。モチーフは和なのに、アメリカンコミックっぽい構図や色使いも良いですね。(竹本)
●大胆で華やか。丁寧に描かれていて好感が持てる。スキャン画像でも筆致がわかるくらいに絵の具が盛られているので、実物を見るともっと迫力がありそう。(宮部)
●初夢のことわざ?を見事にイラスト化しましたね。面白いです。できれば、線を丁寧に描くとアメリカンPOPイラストに近づきます。あと、HAPPY NEW YEARの文字をもっと目立たせると年賀状っぽくなります。(亘理)
●渋い、かっこいい年賀状ですね!くじゃくの美しさは、顔のアップ…じゃないかもしれませんね。(いのもと)
●あえてモノトーン画像での表現も面白いと思いますが、もう少し色が欲しかった。(しみず)
●モノクロですが、メリハリがあって遠目で見てもインパクトがありました。せっかく格好いいデザインなので、手書き文字がもう少し丁寧だとグンと良くなる気がしました。(竹本)
●白孔雀かな?白いものを光で質感が飛ばないように撮影するのは難しいのに、これは皮膚や羽のホワホワ感が綺麗に撮れている。モノクロの中の赤が効いているので、これを生かしてカッコイイ路線を突き進んでもよかった。(宮部)
●鳥のインパクトが良い作品で大変良いと思います。3つの文字の伝えたい優先順位順に文字を明るくしてみてください。特に手書き文字が背景と同化しているため思いが弱いです。(亘理)
●潔い描き文字のメッセージで、カッコいい!それと同じく、複雑に描き過ぎない絵の要素もストレートな雰囲気にあっています。小笠原選手も、グッとくるのでは!?(いのもと)
●後ろ姿で表現をする。シンプルに素直に大胆に描いてある所に好感が持てます。(しみず)
●背中で語るイラストがいいですね。(竹本)
●大胆な構図で強いメッセージがストレートに伝わってくる。鳥の翼もこれだけ羽の数があると、途中で投げやりになりそうなのに、最後まで丁寧に描写されていて高く評価したい。線の太さにメリハリをつけると更に迫力のある絵に仕上がる。(宮部)
●選手の後ろ姿が大きくて頼もしい感じが表現されている良い作品ですね。赤文字のアウトラインを付けるとインパクトがアップします。(亘理)

鹿児島県立徳之島高等学校

これは家族に宛てた年賀状です。正月に鶏と兄弟がこたつを囲んでいる温かい雰囲気を出してみました。このハガキを送った先で家族みんながほっこりとしてもらえたらと思いました。みんなの今年一年が良い年になることを願っています。

離れて暮らす祖母へ。一昨年、家族旅行で雪だるまを作った事を思い出しながら、母と一緒に紙粘土で作りました。今年も祖母と旅行に行きたいという気持ちを込めて送ります。
来年は酉年なので縁起のいい紅白の鶏を餅に代用して鏡餅みたく、たくさん積み上げてみました。そしてメッセージに「タイトルを穫りつくせ!!」の「穫り」と「酉」を掛けました。
●少々描写が粗いのが気になりますが、何か楽しい雰囲気が伝わってきますね。どういうシーンなのかな?と疑問を抱いてしまう点がなければ、なお良かったですね。(いのもと)
●陽気でユニークな雰囲気が描けているイラスト。色の使い方に嫌味がなくて明るい気持になれるカードですね。(しみず)
●楽しそうな情景が目に浮かびます。(竹本)
●アットホームで楽しい年賀状。喧嘩しながらも仲のいい家族なのかなというのが伝わってくる。アオリの構図で賑やかの家族の空気感を表現するのに成功している。人も鶏も、ムチムチふくふくしたほっぺたが可愛くて好きです。(宮部)
●ほんわかした正月の雰囲気が伝わりました。構図のアドバイスですが、後ろの男の子と鳥は少し薄い感じにすると前の女の子と鳥が目立ってきてこの年賀状の主役を引き立てます。(亘理)
●紙粘土での思い出のシーン、愛情を感じます。作品としては、その想いのまま、もう少し時間と手間をかけて丁寧に作り上げて欲しかったなと思います。(いのもと)
●手作りの年賀状、おばあさんは嬉しいでしょうね^^(竹本)
●共通の体験、思い出を持つ親子での共同作業というのがいい。地面も全部雪が積もっているように見せるために結構大きなセットを作りましたね。親子三代で思い出話に花が咲きそうな年賀状。(宮部)
●可愛い作品ですね。惜しいのは鳥の造形が周りと同化してしまい、インパクトが弱いです。鳥をもう少し大きく、又は色を変えたほうがわかりやすくなると思います。(亘理)
●似顔絵似てますね!それにデフォルメされた鶏の組み合わせが、ゆるくて可愛いです。(いのもと)
●優しく柔らかい笑顔の似顔絵に好感がもてます。(しみず)
●希望を感じる明るいデザインが良いと思います。(竹本)
●選手を丁寧に描写しようとする姿勢が好感が持てる。モチモチの鶏がぎゅうぎゅうに詰まっているのが可愛くて微笑ましい。(宮部)
●選手の笑顔が大変よく表現されている作品ですね。選手の外枠を少し太線で描くと選手がもっとはっきりします。また年賀状なので2017とか酉などの文字を入れると良いかと思います。(亘理)